あさひろむ
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「希望」を胸に  「想い」をカタチに 今を生きよう!    
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ハローワーク
 今日は暑かった!リクルートスーツに身を包み、勇んでゆくも汗だくだく。すでに朝から暑かったから嫌な予感はしていたけれども、みごとに30℃越えの猛暑だった。太陽の光も強いし、水を飲み飲み、なんだか夏の高校野球を思い出した。

 自分の高校時代、「水をとったらだらける」と言った偏見はなかったし弱小野球部だったから、桑田のPL学園時代のように便所の水をすくって飲んで生きながらえたというほどの伝説はない。でも、今のサッカー選手のように試合中に水分を頻繁に補給するのが良し、といった知識すらなかったので、なかなか来ない休憩時間の合間に水を飲むといった程度だった。真夏なのに上はアンダーシャツに練習用ユニホーム、下は下着の上にスライディングパンツ、ズボン、足元はソックスにソックスカバーといった重装備でランニングやらダッシュやらノックやらをやるわけだ。とにかく暑かったという印象がある。休憩時間に飲む水の旨いこと旨いこと。後にも先にもあれほど旨く感じた水道水はない。

まぁ、そう考えればこの暑さにスーツ着ていてもなんとか大丈夫。だっていつでも水が飲めるじゃん(笑)しかし、年というのは恐ろしいもので、家帰ってきてずいぶんの疲労感。疲れはあとからくるのだ。

しかし、そもそもスーツを着ていったのは六本木のハローワークに出向いたのだが土曜だから休みとのこと。さすがに参った。俺は何をやっているんだ。
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# by asahirom | 2006-07-15 21:44 | 既卒就活
朝まで語り
 二通目の履歴書を郵送した。本当は昨日の夜書き上げて、朝郵送する予定だったのだけれども、夜はビールを飲んでゆっくりしすぎて、朝まで兄弟と家族の将来や過去のことを振り返って話通した。とりあえず、昔は家族内ヒエラルキーが厳然と存在していて、兄弟で話合えるという環境がなかったのでずいぶん兄弟の存在自体が不満だったけど、時がたってみれば屈託なく話せる兄弟ってのも悪くないなーと感じる。

 結局、朝から昼まで3時間ほど居眠りして履歴書を書き始めたのは昼過ぎから。ようやく夕方に履歴書を郵送した。今日の朝の予定が夕方になる。特に生産的なことをしたわけでもなし、勉強もせずに過ごしたわけだから、ずいぶんと生産性がない。いかんいかん。履歴書ぐらいチャチャチャッと書き上げて、勉強するなり本を読むなりしなくては。

とにかく、まずは履歴書の書き上げるスピードをこと。
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# by asahirom | 2006-07-14 21:20 | 既卒就活
初の履歴書送付
 就職活動をして初めて履歴書を企業に送付した。添え状つけて送るわけだが、これが非常に助かる。というのも既卒者にとって、履歴書で聞かれていること以外で自己PRを書くチャンスができるからだ。ビジネスレターの延長だということを考えると無茶苦茶な形式にするわけにもいかないし、見栄えするように空間をつくってバランスを考える必要がある。それもA4一枚でまとめるのだけれども、字数的に自分で文字の大きさとか考えてやれば自由度はかなり高い。

 添え状でわざわざ相手につっこんで欲しいことを書けるわけだ。履歴書では、主に志望動機や特技、希望職種など採用に直結するような質問が並べられているし、採用企業の募集職種や企業理念、事業内容にしっかりマッチングするように作文する必要がある。ただいかんせん書く欄が小さい。こんなんじゃ、自分のこと存分にPRできないじゃないかっ!と。

 しかも、自分にとって卒業してからの受験勉強は失敗で、「会計士資格」という成果は得られなかったわけよ。しかも短答式不合格者。職歴なし。これは痛い。「失敗から学ぶ」ことぐらいしか言えません。。

 そうするとやはり、添え状で自己PRできる機会があるっていうのはありがたい。まぁ、ちゃんと採用担当者が読んでくれなきゃ、意味がないんだけど。
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# by asahirom | 2006-07-13 21:56 | 既卒就活
紀宮様御成婚
紀宮様の結婚式が帝国ホテルで行われた。相手は、秋篠宮様の学習院初等科からの親友である黒田慶樹さん。お互い昔からよく知っている仲だし、黒田さんがどんな人間なのかも皇室ではよく知られているはずだから、安心して結婚できるだろう。なにより紀宮様は今後民間人として生活していくわけだから、二人手を取り合って無事平穏に生活していってほしいものだ。

二人の結婚に特段の関心があるわけではないけれど、やはり天皇家の娘が結婚するわけだから日本人としてお祝いしないわけにはいくまい。皇居で記帳しようか、皇居から帝国ホテルまでの沿道で国旗を振ろうか、いろいろ考えたけど、あんまりミーハーになるのもどうかと思ったのでやめた。ささやかながらケーキを購入して一人でお祝いしよう。そういうことにした。
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ケーキは、定番なホワイトケーキではなく、抹茶モンブラン。やっぱケーキといえど、天皇娘の結婚式なんだから和風っしょということで。抹茶に栗なんて最高じゃん、とひとりホクホク顔で即決。そんな和風にこだわるなら、なぜ和菓子にしないか、という突っ込みはなし。

すっかり冬のような天気で肌寒い一日だったけど、テレビで紀宮様の穏やかな表情を見るとなんだか心がほかほか暖まるなんともいえない気分になる。

おめでとう、紀宮様。あ、これからは黒田清子さんか。
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# by asahirom | 2005-11-15 19:10 | 徒然に思う
さぼうる
場所は、世界一の古本街、神保町。バブル時代の土地の高騰で随分街の様子も変わってしまったという。しかし、現在は再開発が進みつつも昔ながらの古本街の趣だけは失われていない。失われないどころか、全国で唯一、潰れる本屋よりも新たに開店する本屋が多く、街はさらなる進化を遂げようとしている。

そんな神保町には古本を求めて全国から多くの人が集まる。老若男女が、本を求めて店から店へ歩き、読み、買う。なかには、両手一杯に本を抱えフラフラしながら、さらなる本を求めて歩く人の姿も見かけたりする。

そんな人々のために、この街では喫茶店が多い。待ち合わせに使う人、休憩所として使う人、買いたてホヤホヤの本を読むために使う人etc。本を求めて集まった人々の熱気から一息つきたい人々にとって喫茶店はいわばオアシスのような存在である。

僕も、よく本屋巡りをしたとき最後の決まり事みたいに利用する。神保町にきて本屋を巡って喫茶店へ入る。これをしないことには、なんだか損をした気になるのだ。そんな魅力がこの街の喫茶店にはある。しかも、名店が多いのでどの店に行こうか思案するのもまた本を眺めて選ぶのと同じくらい楽しみなのだ。

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なかでも僕が気に入っているお店がある。あまりに有名なので、改めて言うのも恥ずかしいが、好きなものはしょうがない。何度行っても飽きない喫茶店「さぼうる」。かの大作家「遠藤周作」も贔屓にしていたというお店である。映画のロケにもよく使われたりする。


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車の往来が激しい靖国通りや多くの人々で賑わう鈴蘭通りの間に、喧騒から逃れるようにひっそりと店を出している。この店は、なんだか周りの空気よりも若干涼しげで、「さぼうるの精霊」かなにかが住み着いているんじゃないかと思わせるような独自の世界を醸し出している。


さぼうる
東京メトロ神保町駅A4出口脇
TEL 03-3291-8404
千代田区神田神保町1-11
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# by asahirom | 2005-11-12 18:22
遊就館
どこまでも青く澄んだ空を見上げながら大きな鳥居をくぐり、遥か先に神社を護っているかのように立つ大村益次郎像を見る。平日にも関わらず、地方からきた団体客や観光にきた外国人、七五三のお参りにきた着飾った子供を連れた家族が境内にチラホラと見受けられる。僕は、爽やかな空気に包まれた雰囲気とは対照的に受験勉強で息詰まった重い空気を胸に、重い足取りで足をすすめる。心なしか益次郎像が僕を睨みつけているかのような錯覚に陥る。僕は頭を下げ、目を合わせないよう逃げるかのように益次郎像を通り過ぎる。そして速やかに拝殿へ参拝を済ませ遊就館に向かう。
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「受験断念しよう。明日から就活だ。」

あまりの不甲斐無さに情けなく、自分の弱さに嫌気がさして、そう考えた。明日から就活して職にありつけたら、第二新卒の身分だからすぐに働き始めることになるだろう。職探しの最中は多忙を極めるだろうし、そんな精神的余裕も持てないだろう。前々から見学に行こうと思いつつも、お金がもったいないから仕事してから行こうと思ってた遊就館に、受験を諦めて新たな出発へのケジメとしての参拝ついでに行ってみようと思った。


**********


穴沢利夫 中央大学 福島県出身 昭和20年4月12日生まれ
沖縄周辺洋上にて戦死 満23歳 陸軍大尉

「にっこり笑って出撃した。」(当時、知覧高女学生で出撃を見送った前田笙子さんの日記)
穴沢大尉は白い飛行マフラーの下に婚約者の千恵子さんから贈られたマフラーを締めていた。「神聖な帽子や剣にはなりたくないが、替われるものなら白いマフラーのようにいつも離れない存在になりたい。」穴沢大尉は彼女の一途な思いにこのマフラーを彼女の身替りとして肌身につて出撃した。婚約者への御遺書の中に「今更何を言ふか、と自分でも考へるがちょっぴり慾を言ってみたい」と三つ挙げている。「一、読みたい本」として「万葉」「旬集」「一点鏡」「道程」「故郷」を挙げ、「ニ、観たい画」としてラファエルの「聖母子像」と芳崖の「悲母観音」を挙げ、そして「三、美智子」とある。「会ひ度ひ。話したい。無性に」とあった。

御遺書は最後に「今後は明るく朗らかに。自分も負けずに朗らかに笑って征く」と締めくくられていた。その日、穴沢大尉は、桜を打ち振り見送る前田笙子さんら女学生に軽く手を挙げ、飛び立っていった。

戦後の長い年月、婚約者の千恵子さんの生きる支えになったのは穴沢大尉の日記に記された次の言葉である。

「千恵子よ、幸福であれ。真に他人を愛し得た人間ほど幸福なものはない。」


**********


この文章を読んだとき、僕は目頭にハンカチを当てていた。弱冠23歳。自分といくばくかも離れていない青年が残した言葉。僕は胸を貫かれた。

果たして自分は、人を愛したことがあるのか。全力で精力を注いだことがあるのか。何かしら人生の格言を胸に刻む経験をしたことがあるのか。

否。

中学卒業以来、自分の限界に挑戦することを辞め、人生の傍観者として生を享受してきた。決して無理せず、自分で自分の限界をつくってきた。高校生活、大学生活、全てがそうだ。そんな自分が嫌で会計士受験を志したけれど、結局今回もそうだ。挑戦しようと思っても、すぐに挫折し逃げてしまう。体が震えるほどの喜びや涙を流すほどの悔しさを感ずる前に妥協してしまう。果たして、それでいいのか。ほんとに後悔はないのか。もう成長はできないのか。

否。

「俺は、できる!」

遊就館を後にするとき、僕を覆っていた冷たく重い空気は取り払われていた。夕日は、澄んだ空を赤く染め、靖国神社の境内に実る銀杏の木々に生命の息吹を注ぐように暖かい陽が差していた。
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# by asahirom | 2005-11-05 05:44 | 人生の棚卸し
明神そば
立ち食い蕎麦が、好きだ。

マクドナルドやロッテリアなどのファストフードが幅を利かせているが、元祖ファストフードといえば、やはり蕎麦だろう。安い、早い、美味いの三拍子が揃っている。日本に生まれて良かったと思う一因でもある。

ただ、最近の蕎麦屋は敷居が高く、私のような貧乏学生には手が届かない世界にある。そんななかで、駅前に立ち食い蕎麦屋があるのは大変ありがたい。というか、立ち食い蕎麦なくして、蕎麦はなし。といっても過言ではないのではあるまいか。

と大げさに言ったものの、やはり立ち食い蕎麦に当たり外れは結構あって、そーめんみたいなそばだったり、カップラーメンのどんべえについてるようなパサパサしたかき揚げだったりして、私のような貧乏学生にとって、どのお店に入るかはかなり重要な決断になる。

e0088886_1965376.jpgしかし、そんな心配は全くいらないのがJR御茶ノ水駅御茶ノ水口側の脇で営業している立ち食い蕎麦屋「明神そば」。ここの立ち食い蕎麦は、立ち食い蕎麦の域を脱している。まずソバ、うどんの麺のつくりが違う。ラーメンが細くなったようなものでもなく、そーめんのようなツルツルしたものでもない。しっかりと弾力があり、こしが入ったつくりなのだ。そんじょそこらの立ち食い蕎麦やと一緒にしたはいけない。さらに素晴らしいのが、「かき揚げ」。店内で下拵えした後に、店内で揚げるという明神そば特製で大きい。しかも、揚げてからしばらくストックするので、油っぽさも抜ける。

かき揚げ蕎麦好きなら「天玉そば」(400円430円)を是非、ご賞味あれ!!
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# by asahirom | 2005-10-04 22:33
国家の自縛
外務省きってのロシア専門家&情報分析官が執筆した「国家の罠」に続く第二弾。そんな前作に続く「国家の自縛」は、産経新聞からインタビューされ、雑誌『正論』に掲載された文章をまとめて出版された作品のようだ。出版を知ってから、一刻も早く読みたい気持ちは持ちつつも、時間とお金の兼ね合いを考えて待ちに待っていたのであるが、ついに今日購入し、一気に読了してしまった。

内容は、やはり前作に続き、全体として佐藤優という人物の優秀さと魅力を証明するかのような作品だ。対談形式で話が進むのだが、巷でありふれている対談本とちがって密度の濃い内容となっている。内容としては、現在の国際情勢・国内問題を佐藤優という優秀な情報分析の専門家が極めて明快に一貫した論理をもって解明、今後の道筋を明らかにしていることだろうか。

彼は、インテリジェンスの世界に従事して常に国益の利益最大化を計って行動してきた。国益のために、自らの命を失う危険のあるような無限責任を負いながら任務を果してきた。そんな任務を果してきた彼が語る分析は明快だし、極めて説得力のある具体的な提言がある。命を失う恐れのあるインテリジェンスの仕事で世界の諜報員から一目置かれる存在なのだから迫力がないわけない。

今回の作品もまた、思う存分に佐藤優という人物がいかに優れた洞察力を持っていているか、微かにでも触れることができるであろう。
国家の自縛
佐藤 優 斎藤 勉 / 産経新聞出版
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# by asahirom | 2005-10-04 06:58 | 読書・映画
国家の罠
本書は、北方領土を巡る利権疑惑で刑事告発され、留置所で交わされた検察官とのやりとりを軸として描かれている。そこでは尋問する側、される側ともに職務を超えたプロフェッショナリズムに基づく人間劇がある。しかも、事件は国内問題だけに限らず、インテリジュンスに関わる国際的な影響を帯びていることという特殊性が、一層物語をドラマにする。国益を巡る国家間の駆け引きや舞台裏、国内の権力闘争、インテリジェンスの専門家としての使命感。そして、愛国心。佐藤優という人物の卓越した能力を存分に垣間見れる傑作である。

しかし、彼の国を想う真摯な気持ちとプロフェッショナリズムには、つくづく感心させられる。そして彼のプロフェッショナリズムは、決して特殊任務に限って有用なものではなく、人として信頼されるための普遍的な価値なのだろうと思う。

その価値とは何か?

ぜひ、本書を読んで考えてみてほしい。お奨めの一冊。
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
佐藤 優 / 新潮社
ISBN : 4104752010
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# by asahirom | 2005-10-04 01:15 | 読書・映画